アメリカ大統領への思い

8年前にバラク・オバマ大統領が大統領選に勝ったとき、多くの人はアメリカ社会がより良い方向へ向かうという希望を抱いていました。彼はできる限りのことをしたと思いますが、国民はより良い社会にするための努力ができたと思います。オバマ大統領の勝利演説ではこう言いました。

この国では、一つの国として、一つの国民として、共に栄え、共に苦しみます。あまりにも長い間私たちの政治に悪影響を与えてきた、昔からの政党の対立や、些末なことや未熟さに陥る誘惑と戦いましょう。
訳:「オバマ勝利の演説」(中経出版)

オバマ大統領はアメリカ合衆国第44代大統領として就任する何ヶ月も前からこのことを切望していました。そしてその思いは、大統領選でのドナルド・トランプ氏の勝利について会見した際にもよく伝わってきました。特にこの言葉に心が動かされました:

私たちは皆、国家の団結と指導に彼が成功するよう応援している...政権の平和的移行は米国民主主義の特徴の一つだ。今後数か月間、世界にそれを示していく
(AFPBB News「オバマ大統領、トランプ氏を「皆が応援」 円滑な政権移行を約束」) 

とても心に響くスピーチなので、ぜひご覧ください。多くの人が彼に引き続き大統領としてホワイトハウスに残ることを希望している理由がわかるかと思います。

 Photos taken by J. Vardaman

Photos taken by J. Vardaman

When Barack Obama won the presidential election 8 years ago, a lot of people had hopes that American society would take a turn for the better. I believe that he did his job, as best he could, and that the rest of us could have done better. In his victory speech, he said, 

In this country, we rise or fall as one nation, as one people. Let’s resist the temptation to fall back on the same partisanship and pettiness and immaturity that has poisoned our politics for so long.

This is what he hoped for months before he became President. And in his recent speech accepting Donald Trump’s victory, he showed the same kind of character. It is a superb speech, so I recommend that you check it out. If you do, you will understand why a lot of Americans would like to have Obama be president for another 8 years.